女のみち ♪ ぴんから兄弟 (1980)
2014年9月27日土曜日
2014年9月26日金曜日
2014年9月21日日曜日
ふるさとのはなしをしよう/北原謙二
この歌を聴くと、何故か胸にジーンときますね。
北原謙二 若いふたり
昔、ラジオでよく流れていた懐かしい歌ですが、今、聴くと大ヒットした理由が分かるような気がします。若い二人 北原謙二 さん 原曲
2014年9月19日金曜日
iPhoneで『暗証番号を盗む方法』が公開されているので注意!!! 対策しましょう。
赤外線サーモグラフィを使用した方法で、触ったキーが分かる仕組みです。
対策としては、ATMから離れる前に、暗証番号以外のすべてのキーにも触れておく。
そうすれば盗まれないと思いますね。
英語ですが、この動画を見れば仕組みが理解できます。
対策としては、ATMから離れる前に、暗証番号以外のすべてのキーにも触れておく。
そうすれば盗まれないと思いますね。
英語ですが、この動画を見れば仕組みが理解できます。
2014年9月18日木曜日
アフィリエイトってなに? 知識"0"からネットビジネスを始めよう!
下記の動画では、アフィリエイトについて、分かりやすく説明されていますね。
『アフィリエイトで稼ぐ』の全体像を解説!
その他の解説動画はこちらです。
A8ネットの詳細は、下記のバナーをクリック。
『アフィリエイトで稼ぐ』の全体像を解説!
あなたが選ぶべき稼ぎ方とは?
その他の解説動画はこちらです。A8ネットの詳細は、下記のバナーをクリック。
2014年9月14日日曜日
アラン・ジャクソン Alan Jackson & Lee Ann Womack - "Golden Ring"
Alan Jackson & Lee Ann Womack - "Golden Ring"
Alan Jackson - "He Stopped Loving Her Today" その他
アラン・ジャクソン
アラン・ユージン・ジャクソン(1958年10月17日生まれ)は、アメリカ合衆国のカントリーミュージックの伝統的な歌い方で知られている歌手。グラミー賞2、CMA賞16、ACM賞17と多数の賞を受賞。(出典:ウィキペディア)
リー·アン·ウーマック
リー·アン·ウーマック(1966年8月19日生まれ)はアメリカの昔ながらのスタイルのカントリーミュージックで知られているシンガーソングライター。(出典:ウィキペディア)
Alan Jackson - "He Stopped Loving Her Today" at George Jones' Funeral
Alan Jackson - "He Stopped Loving Her Today" その他
アラン・ジャクソン
アラン・ユージン・ジャクソン(1958年10月17日生まれ)は、アメリカ合衆国のカントリーミュージックの伝統的な歌い方で知られている歌手。グラミー賞2、CMA賞16、ACM賞17と多数の賞を受賞。(出典:ウィキペディア)
リー·アン·ウーマック
リー·アン·ウーマック(1966年8月19日生まれ)はアメリカの昔ながらのスタイルのカントリーミュージックで知られているシンガーソングライター。(出典:ウィキペディア)
Alan Jackson - "He Stopped Loving Her Today" at George Jones' Funeral
2014年9月7日日曜日
人は死後、何年ぐらいで評価されるとよいのか?
音声はこちらです。
人は死後、何年ぐらいで評価されるとよいのか?
このブログで一度、父が私に教えてくれたことを書いた。「クニ、生きている間に評価される人間になるな。認められるのは死後で良い」と言われた。その時には「そうかな」と思っただけだったが、今になるとよくわかる。
社会は現状を正しいとする。紫式部が生きていた平安時代は、貴族、平民、貧民がいて、身分制度が普通だった。そんな時、「人はみな、平等」などと言ったら袋だたきに遭うだろう。ソクラテスは街頭で議論をした罪で死刑になった。ガリレオは地球が回っていると主張して牢獄に入れられた。それより何より2000年にわたって世界の人の心に響く言葉を言ったイエス・キリストは3年の活動で十字架にかけられる。
人間社会とはそういうものである。でも、自分がこの世に生を受け、自分が正しいと思ったことをして、飢えず、凍えず、死刑にならなければ、それで幸運だ。評判が良くなって少しの小銭をもらっても人生は変わらない。お金があったり名誉を得たりするとそれだけでも面倒だ。
でも、自分に家族がいて、子供がいると、自分は良いけれど、せめて家族には「立派なお父さんだった」と世間から評価されて欲しいと思う。そうすると、死後、早めがよいからせいぜい、30年ぐらいの間に評価されたいとも思う。そうすると、孫が「僕のお父さんはこんなに立派だったんだ」と威張れるだろう。
あるとき、私の文章が高等学校の国語の教科書に収録された。それ自体はとても名誉なことだったが、さして嬉しくはなかった。ところが、遠くに離れている甥が「おじちゃん、教科書に載っていたよ!」と言ってくれたことが無性に嬉しかった。
サルは餌を獲得すると一目散に群れから離れ、背を向けて食べる。でも、人は別の人と一緒に食卓を囲み、美味しいと言って食べると健康になる。人間がこれほど繁栄しているのは、「自分だけが食べようとしていた食料を、人と共に食べる」ことができるからだろう。シェアーする、デディケーション(献身)する、それがおそらく人間の無上の幸福にそういない。
さすれば、人の幸福は結果で決まるものではなく、経過ですでにすべてが決まっているのだろう。オヤジの教えに逆らうわけではないが、私の人生は生前に評価されるか、死後認められるかでもなく、それをした時にすでに完結しているように思う。
(平成26年9月1日)
武田邦彦
(出典:武田邦彦先生のブログ)
登録:
投稿
(
Atom
)