2016年3月1日火曜日

【馬渕睦夫】世界を操る支配者の正体



世界を操る支配者の正体
単行本(ソフトカバー) – 2014/10/17
馬渕 睦夫  (著)
中古価格
¥1,048から
(2016/3/1 20:19時点)

内容紹介
道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ?

ウクライナ危機で世界最終戦争を開始した勢力の裏シナリオ。
元ウクライナ大使、待望の衝撃作!

マスコミは真実を伝えない。
政治家は「その人々」にアクセスできない。
残酷な時代をサバイバルするカギは本書に!

まえがき 最後の希望の旅
第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
第2章 プーチン抹殺のシナリオ
第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する
第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争
第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者
第6章 ディアスポラ化する人類
終 章 歴史認識大戦争に備えよ


国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
馬渕睦夫  (著)
中古価格
¥1,090から
(2016/3/1 20:22時点)

内容紹介
「国難」とは「グローバリズム」という潮流のことです。
グローバリズムとは、「民営化」「規制緩和」という拒否できない美名のもとに強烈な格差社会を生み出し、各国の歴史や文化を破壊します。

「世界史」といえば、「国家」間の対立や同盟の歴史と教科書で習ってきました。
しかし、戦後世界史には国家の対立軸では解けない謎が沢山あります(下記参照)。
日本では対米関係ばかり論じられますが、じつはアメリカを考える上でイギリスの存在は欠かせません。

政治も経済も日本はなぜこれほど低迷しているのか。
元大使が2013年に向け緊急提言!

戦後世界史の謎
▶東西冷戦は作られた構造だった
▶なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
▶朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
▶アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
▶なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
▶「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO



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