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2015年11月25日水曜日

ストレスと友達になる方法(TED 日本語字幕付き動画)ケリー・マクゴニガル

心理学者ケリー・マクゴニガル­は、私達にストレスを肯定的に捉える様にと促し、これまで知られていなかったストレス­を軽減する仕組として、手を差し伸べ合う事を紹介します。

ストレス。
そうストレスのせいで心拍数は増え、呼吸は速くなり、額にに汗が出て来たり­します。

しかし、ストレスが健康の敵とされてきた一方、ストレスが体に悪影響を及ぼす­のはそう信じるからだ、と新しい研究が示唆しています。


スタンフォードのストレスを力に変える教科書 
単行本 – 2015/10/22
ケリー・マクゴニガル (著), 神崎 朗子 (翻訳)
中古価格
¥1,350から
(2015/11/25 20:19時点)

★60万部のベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』の著者、3年ぶりの書き下ろし新作!

★不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。
私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。
しかし、その思い込みこそが有害だとしたら――?
本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。

・「考え方」でストレスホルモンの分泌が変わる
・考え方が定着したら、あとはがんばらなくていい
・感情の高ぶりは学びを助ける
・退屈は死亡リスクを高める
・ストレスが悪者にされたわけ
・価値観を思い出させるアイテムを持つ
・人助けをすると時間が増える
・ダメージはずっと同じように続くわけではない
・挫折は避けられないものだと考える
・よい面に目を向けると自制心が強まる
・「哀れみ」は代理成長の邪魔をする

ストレスを避けるのではなく、受け入れてうまく付き合っていくことで
レジリエンスが身につく。
「思い込み」を変えることで「身体の反応」を変え、
「選択」までも変えてしまう一生役立つ実践的ガイドブック。



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