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2016年2月28日日曜日

ベンジャミン・フルフォード ~陰謀論 総まとめ~



2015/02/15 に動画公開

ベンジャミン・フルフォード
古歩道ベンジャミン(本名:同じ、旧名:ベンジャミン・フルフォード/Benjamin Fulford, 1961年 - )はカナダ出身のジャーナリスト。
米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。
主にフリーメーソン、イルミナティ、兵器としての人工地震等の陰謀論と称されている物事を事実とした上で言論活動している金髪碧眼のアングロサクソン・ポーランド系ユダヤ人。

カナダの大富豪ジョージ・テーラー・フルフォードの曾孫。
オタワで外交官の家庭に生まれた。
母国語である英語とフランス語、日本語以外にも、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、北京語を操ることができる。
17歳のとき家を出て、アマゾンの原住民(北ペルノシピボ族)と暮らしていた。
19歳となった1980年に来日。
上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。
『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長の職を経験。
2007年に日本国籍を取得し帰化した。

日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表している。
またメディアの在り方をも強烈に批判している。
2000年に NHKが放送したドキュメンタリー、ハローニッポンの「世界に伝える日本経済」の主人公として取り上げられる。
近年は『9.11テロ捏造―日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ 』(徳間書店)や『暴かれた9.11疑惑の真相。』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。(出典:ウィキペディア)


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