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2016年5月4日水曜日

『アメリカはなぜ安倍総理を批判するのか①』 馬渕睦夫 AJER2014.2.28

2年前の解説ですが、基本的な世界情勢を理解するために、再度アップました。

国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
馬渕睦夫  (著)
中古価格
¥900から
(2016/5/4 17:50時点)

内容紹介
「国難」とは「グローバリズム」という潮流のことです。
グローバリズムとは、「民営化」「規制緩和」という拒否できない美名のもとに強烈な格差社会を生み出し、各国の歴史や文化を破壊します。
「世界史」といえば、「国家」間の対立や同盟の歴史と教科書で習ってきました。
しかし、戦後世界史には国家の対立軸では解けない謎が沢山あります(下記参照)。
日本では対米関係ばかり論じられますが、じつはアメリカを考える上でイギリスの存在は欠かせません。
政治も経済も日本はなぜこれほど低迷しているのか。元大使が2013年に向け緊急提言!

戦後世界史の謎
▶東西冷戦は作られた構造だった
▶なぜ毛沢東の弱小共産党が中国で権力を握れたのか
▶朝鮮戦争でマッカーサーが解任された本当の理由
▶アメリカはベトナム戦争に負けなければならなかった
▶なぜかアメリカ軍占領後アフガニスタンで麻薬生産が増大した
▶「中東の春」運動を指導するアメリカのNGO


2016年4月14日木曜日

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第11回

【2016年4月13日(水)20:00〜21:30】の配信。
的確な解説ですね。


【2016年4月13日(水)20:00〜21:30】

・前半:深読み世界のニュース(30分)
     G7外相会議
    ウクライナ首相の辞任
    ウクライナ大統領の訪日

・後半:日本再発見(30分)
    テーマ:「神武天皇2600年式年祭に思う」

・最後の30分:質疑の時間

出演:馬渕睦夫
<プロフィール>
元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授。 1946年京都府に生まれ。

国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
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