2015年2月4日水曜日

【必見!!】引き寄せの法則の本当の使い方

【必見!!】引き寄せの法則の本当の使い方〜その1〜

引き寄せの法則の本当の使い方〜その2〜

引き寄せの法則の本当の使い方〜その3〜引き寄せの罠  

望み通りに引き寄せの法則を使えない方へ〜引き寄せの法則[その4]〜
(出典:Youtube 小林知央(こばやしともおう)

「ザ・シークレット」について

 ザ・シークレット
人類にとっての新しい時代

「ザ・シークレット」は宇宙のもっとも力強い法則を明らかにしています。この法則の知恵は、歴史上のあらゆる預言者、予言者、賢者、救世者の生涯や教え、それにすべての真に偉大な男女の人生を黄金の糸のように貫いているのです。この人々がかつて成し遂げた偉業や業績は例外なくすべて、この最も力強い法則に沿って行われてきました。

例外はなくすべての人間に弱さや苦しみを強さ、力、完璧な平和、健康、豊かさに変える能力が備わっています。

ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」発見は、百年も前の古い本を通じて真実を垣間見るところから始まりました。彼女は何世紀も遡って、世界の最も力強い哲学、教え、宗教の核心に存在する共通の真実を追跡し、明らかにしたのです。

ロンダの発見はいま「ザ・シークレット」という映画にまとめられ、世界じゅうで何百万人もの人々がこの映画を見ています。また「ザ・シークレット」は本やオーディオブックにもなり、その数は七百万冊を越えています。

「ザ・シークレット」はあらゆる人生を律する法則をシンプルに説明し、どうすれば??意図的に、また楽々と??楽しい人生を創り出すことができるかという知恵を教えています。これがあらゆることの「シークレット」です??
限りない幸福と愛と健康と豊かさの「シークレット」なのです。

これは「人生のシークレット」です。
(出典:ザ・シークレットMASTER DISTRIBUTOR


中古本なら安いですね。
尚、中古本の評価で「非常に良い」は、ほぼ新品です。(売れ残りの在庫本?)
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2015年2月3日火曜日

幸福に目を向ければ幸福になり、不幸に目を向けると不幸になる。

幸福に目を向ければ幸福になり、不幸に目を向けると不幸になる。起こることの原因は常に自分の心にある。

【図解あり】幸福になる方法を考えるよりも、すでに幸福であることに心を委ねてしまえば幸福になれる。

研ぎ澄まされた感覚が幸運を引き寄せる。感じる力を養えば見落としていたチャンスに気付く。

【図解あり】想像力を使えば相手も自分も幸福になる。怠けて想像力を使わないから、傷つけるし傷つけられる。

小さくても目の前の幸福を大切にして積み重ねるから、潜在意識のポジティブなエネルギーを引き出すことができる。

誰かがあなたに想いを寄せてくれている。その存在を感じられれば、毎日は幸福感に満たされる。

満たされているものに心を向けるともっと満たされて幸福になる。欠けているものに心を向けるともっと失い不幸になる。

そうなりたいと思うからストレスになる。そうなれると決めていればストレスは消えて無くなる。

自分こそがあなたを世界で一番幸せにできる。そう確信して言葉を発するから思いが伝わる。

大切な人の幸福を心から願える人は、誰からも大切にされる。自分の幸福のためだけを願う人は、誰からもドン引きされる。

(出典:Insight編集長/小川健次ブログ


2015年2月1日日曜日

新・幸福の杖(1)今日と明日

この動画の後半で、幸福になるためのヒントを話されていますね。

私がなぜこのようなことを書きたくなるかというと、せっかくノビノビと明るく楽しく生きることができる人が、なぜか暗くゴタゴタした生活をされていることをよく見るからです。参考程度にお読みください。



人は「今」に生きることはできず、「未来」だけに生きます。国連が行った世界各国の調査でもっとも多くの人が「私は幸せ」と答えた国がベトナムです。ベトナムの一人当たりの1年の所得は約1000ドル、日本は4万ドルだから、日本の40分の1です。



日本人に比べれば圧倒的に「貧乏」なベトナム人がなぜ「幸福」かというと、ベトナムに行くと多くの人が「今日より明日の方が良くなる」と確信していることがわかります。



フランスの植民地になって以来、長い間、フランスの圧政の下で呻吟し、ディエンビエンフーの戦いでやっと独立したかと思ったらアメリカが攻め込んできてまた長いベトナム戦争になりました。



フランスがインドシナを植民地にした1887年から、アメリカがベトナムから撤退した1975年まで、実に88年間、占領され、植民地政策でひどい目に遭い、そして独立しました。だから国が発展する機会を失って貧乏なのですが、でも、幸福なのです。



それは、「明日が来る。それは間違いなく今日より良い」という確信があるからです。でも、客観的にはベトナムの未来はそれほど明るくはありません。工業立国を目指して大きな工業団地を作ったのですが、電気や道路などのインフラストラクチャーと呼ばれるものがなかなか整備できず、政府は北と南の勢力の均衡をはかって組閣されるために動きが鈍く、若い人は給料が低いとすぐ仕事を辞めて故郷に帰ってしまいます。



ベトナム通貨(ドン)は全く信頼性がなく、多くのベトナム人は給料をもらうと、すぐ使うか、それとも町中にある「金と交換する店」でドンを金に替えて持っています。工業はダメ、政府も力不足、若者は仕事を熱心ではない、通貨は不安定・・・そんな中で、50ccの小さなバイクに5人家族がのって走り回る人たちの顔はみんな輝いているのです。



間違いなく、ベトナム人は幸福になります。それはベトナム人の素質が高く、粘り強いという良い性質や能力によることもありますが、なんといっても「明日がよくなる」と思っていることです。



人は思っていることが現実になります。だから未来が暗いと思ったら未来はそれに応じて暗くなっていきますし、明るいと信じていたら明るくなります。実に人間は不思議な動物ですが、「頭脳優先」なので、「意識」が「現実」になるからです。



当たり前のことですが、幸福というのは給料でも物質でもなく「心」の状態です。心の状態ですから、年間平均所得など関係がないのが当然ですが、やはり日本で生活をしているとそのことを思い出すことすらできなくなるのです。



さらに、現在の日本は利権のためや新聞の販売量を上げるために「未来を暗く見せる」ことに懸命です。それはやがて現実になりますが、自分だけが幸福になることができる、それは「明日は明るい」と思うことです。


(平成26年1月22日)

(出典:武田邦彦(中部大学)ブログ




2015年1月31日土曜日

サタデー・ナイト・フィーバー

Saturday Night Fever - More Than A Woman (Bee Gees)



『サタデー・ナイト・フィーバー』(英: Saturday Night Fever)は1977年製作のアメリカ映画である。
監督はジョン・バダム。俳優ジョン・トラボルタの出世作である。
ニック・コーン(英語版)の1976年の原作"Tribal Rites of the New Saturday Night"(邦題「新しい土曜の夜の部族儀式)」の映画化。
1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。
週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。(出典:ウィキペディア)



2015年1月11日日曜日

リー・アン・ウーマック Lee Ann Womack - "Make Memories With Me" ( With Mark Chesnutt)




リー·アン·ウーマック
リー·アン·ウーマック(1966年8月19日生まれ)はアメリカの昔ながらのスタイルのカントリーミュージックで知られているシンガーソングライター。(出典:ウィキペディア)


2014年12月24日水曜日

斎藤一人 1000年たってもいい話



面白い話の中にも、役立つ話がたくさんありますね。

1.しあわせのなり方
2.人は困らない
3.成功の仕方
4.経済の話
5.健康の話
6.地獄の話
7.供養の話
8.来世、幸せになる方法
9.道の話


2014年11月24日月曜日

「本当の自分」を生きるための「感謝」をし続ける法則



エイブラハムの教えの原点とも言える「感謝」Appriciation!

☆寝る前のま­どろみの中での「感謝」~目覚めたときの「感謝」~「瞑想」~「感謝しておいしい朝食­」~「感謝していることのリスト」~ノートが「感謝」で埋め尽くされるまで、自分が「­感謝」と一体となるまで、「感謝」し続けます☆来る日も来る日も来る日も・・・・

ある­時、「感謝」は自分となり、大いなる源のヴァイブレーションが自分となり、「本当の私­」を生きていることでしょう☆感謝





2014年11月23日日曜日

ニール・ドナルド・ウォルシュ~「必要の幻想」と「恐れ」について



もし今、何かの不安や恐れを感じているならば、このニール・ドナルド・ウォルシュの言われていることについて、よく考えてみることをオススメします。






2014年11月5日水曜日

幸福シリーズ(3) Alison Krauss / Shawn Colvin / Jerry Douglas - The Boxer



アリソン・クラウス
アリソン・クラウス(Alison Krauss、1971年7月23日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州出身の歌手、フィドル奏者。ブルーグラス/カントリーの分野で活動し、1990年代にブルーグラスを新しい聴衆に届けたアーティストとして評価されている。
1987年にラウンダー・レコードからデビューを果たして、その後バック・バンドのユニオン・ステーションと共に活動を続けていく。2012年現在、グラミー賞の受賞数は28で歴代2位・女性では史上最多である。
また、ドリー・パートンやヴィンス・ギル等多数のカントリー・ミュージシャンとの共同作業に加えて、ロバート・プラントやジョン・ウェイト等、ロック/ポップス系のミュージシャンとのコラボレーションも多い。(出典:ウィキペディア)


幸福シリーズ(3)・「もったいない」は日本語? 
おせち料理は未来に夢を与えてくれるのに




正月がまじかになってきた。正月と言えばおせち料理。ゆっくりとした気分でおせち料理をつまみ、日本酒を飲むのはとても楽しい。そして、おせち料理を少し自分で作るのも良いが、この際、おせちを少し買って女性にのんびりしてもらいたいと思う。



もともと日本は女性に優しい社会で、平安時代まで節句ごとに作られたおせち料理では、女性がゆっくりしたものだ。だから日持ちの良いもので作られている。



一の重に盛られる「祝い肴(ざかな)」。お屠蘇とともに食べる。肴と言っても「魚」ではなくお酒のお供という意味だ。黒豆、栗きんとん、昆布巻き、伊達巻、田作り、かまぼこなどで、お酒が飲めない人には甘い料理もある。



二の重には「酢の物」や「焼き物」が並ぶ。なます、酢だこ、数の子、酢れんこん、なると巻き、ぶり・鮭の焼き物、たたきごぼう。「煮物」の筑前煮、野菜の煮しめなどの野菜もある。



もともとお重は3重だから二の重には酢の物が主体だったが、最近では家庭が少人数になったこともあって2重も多いようだ。



ところで、おせち料理は「子だくさん」、「長寿」、「豊作、大漁」、「お金持ち」、「働く」などがテーマで、「もったいない」や「リサイクル」などは考えていない。つまり「江戸時代までは日本人は「もったいない」という思想だった」などと知ったかぶりでいう人が多いが、そんなことはない。



やむを得ず節約をする必要があったし、ヨーロッパや中国より物欲が少なかったことは事実だが、やはり「おめでたい」というのは、人口が増え、老人が元気で、豊作でお金持ちになることであり、決して「小さく生きる」というのを良いとしていたわけではない。



1956年から1990年までの34年間、日本人は「おせち料理に込められた祈り」を実現しようと高度成長を目指した。その結果、GDPは8.8倍になって世界のトップクラスになり、本当に「おせち料理の願い」をかなえられるようになった。



だから、私たちは大いに人生を楽しんでよい。それは日本人の祖先が「こうありたい」と願った人生であった。家庭をもって子だくさん、楽しくマメマメしく働きお金持ちになり、豊作大漁が続き、工場は盛んに動いていて、最後はピンピンころりだ。それが私たちの祖先の夢だった。



それから見ると生活は楽になったかもしれないが、利権をむさぼる連中が「未来は暗い、未来は暗い」と言い続けたことがボディーブローのように効いて、日本社会は夢を持てないようになった。


(平成25年12月16日)

武田邦彦

(出典:武田邦彦先生のブログ






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