2015年2月13日金曜日

セルフイメージを自分で作り、幸せになる方法

自分を不幸にしない13の習慣、今なら限定価格!

この本では、セルフイメージを自分で作り変えて
理想の人生を歩むための簡単な方法を伝えています。

目次・章立て

はじめに

「不幸」から脱して「幸せ」になるには? …… 1

オープニング

3000万人の人生を変える物語 …… 5

第1章 セルフイメージ

あなたの人生を決定づける設計図

外側の顔と内側の顔 … 26
心の設計図 …… 27
あなたの運命を握るもの …… 29
自分にかけられた催眠を解く …… 32
“みんなの意見”がはらむ危険 …… 35
「強く信じたこと」こそ事実である …… 37
人格は7日で変わる …… 44
世界はイマジネーションから生まれている … 46
運転手とロボット …… 50
軌道修正しながら進むシステム …… 52
サーボメカニズムにターゲットを与える … 59
ゴールへと自動的に導いてくれる仕組み … 60
人はゴールがあるから生きられる …… 65
あなたは目標設定を間違えている …… 70
なぜ、うまくいく人はがんばらないのか? … 79
セルフイメージは思いどおりに変えられる … 86

第2章 自分を不幸にしない習慣

メンタル・リフレッシュで
人生を再起動する

【不幸にしない習慣①】許す …… 90
【不幸にしない習慣②】忘れる …… 98
【不幸にしない習慣③】リラックスする時間を持つ … 100
【不幸にしない習慣④】小さな成功を重ねる … 104
【不幸にしない習慣⑤】事実と意見を切り離す … 109
勝つためのイメージトレーニング …… 114
イメージには行動を生み出す力がある …… 117
子どもに強い影響力を持つ大人たちに …… 123

第3章 幸せの習慣

5分で幸せになる方法

あなたのゴール=幸せは何ですか? …… 130
幸福も不幸も習慣である …… 133
【幸せの習慣①】笑顔 …… 140
【幸せの習慣②】他人と比べない …… 145
【幸せの習慣③】自分と友達になる …… 152
【幸せの習慣④】他人に好かれようとしない … 154
【幸せの習慣⑤】過去を作り直す …… 156
【幸せの習慣⑥】ポジティブ・リアクション … 161
【幸せの習慣⑦】心配しない …… 173
【幸せの習慣⑧】批判に無神経になる … 176

第4章 エクササイズ

心の映画館が人生を変える

心の筋肉も使わなければ衰える …… 182
心の映画館 …… 184
過去の宝物が、壁を乗り越えさせてくれる … 191
毎日小さなゴールを達成する …… 195
クロージング
ドクターモルツに投げかけられた笑顔 …… 198
おわりに
著者からのお願い …… 204


下記のバナーをクリックすると、もっと詳しい説明があります。
  ↓↓↓
自分を不幸にしない13の習慣、今なら限定価格!





2015年2月9日月曜日

2015年2月4日水曜日

【必見!!】引き寄せの法則の本当の使い方

【必見!!】引き寄せの法則の本当の使い方〜その1〜

引き寄せの法則の本当の使い方〜その2〜

引き寄せの法則の本当の使い方〜その3〜引き寄せの罠  

望み通りに引き寄せの法則を使えない方へ〜引き寄せの法則[その4]〜
(出典:Youtube 小林知央(こばやしともおう)

「ザ・シークレット」について

 ザ・シークレット
人類にとっての新しい時代

「ザ・シークレット」は宇宙のもっとも力強い法則を明らかにしています。この法則の知恵は、歴史上のあらゆる預言者、予言者、賢者、救世者の生涯や教え、それにすべての真に偉大な男女の人生を黄金の糸のように貫いているのです。この人々がかつて成し遂げた偉業や業績は例外なくすべて、この最も力強い法則に沿って行われてきました。

例外はなくすべての人間に弱さや苦しみを強さ、力、完璧な平和、健康、豊かさに変える能力が備わっています。

ロンダ・バーンの「ザ・シークレット」発見は、百年も前の古い本を通じて真実を垣間見るところから始まりました。彼女は何世紀も遡って、世界の最も力強い哲学、教え、宗教の核心に存在する共通の真実を追跡し、明らかにしたのです。

ロンダの発見はいま「ザ・シークレット」という映画にまとめられ、世界じゅうで何百万人もの人々がこの映画を見ています。また「ザ・シークレット」は本やオーディオブックにもなり、その数は七百万冊を越えています。

「ザ・シークレット」はあらゆる人生を律する法則をシンプルに説明し、どうすれば??意図的に、また楽々と??楽しい人生を創り出すことができるかという知恵を教えています。これがあらゆることの「シークレット」です??
限りない幸福と愛と健康と豊かさの「シークレット」なのです。

これは「人生のシークレット」です。
(出典:ザ・シークレットMASTER DISTRIBUTOR


中古本なら安いですね。
尚、中古本の評価で「非常に良い」は、ほぼ新品です。(売れ残りの在庫本?)
中古価格
¥166から
(2015/3/2 09:47時点)




2015年2月3日火曜日

幸福に目を向ければ幸福になり、不幸に目を向けると不幸になる。

幸福に目を向ければ幸福になり、不幸に目を向けると不幸になる。起こることの原因は常に自分の心にある。

【図解あり】幸福になる方法を考えるよりも、すでに幸福であることに心を委ねてしまえば幸福になれる。

研ぎ澄まされた感覚が幸運を引き寄せる。感じる力を養えば見落としていたチャンスに気付く。

【図解あり】想像力を使えば相手も自分も幸福になる。怠けて想像力を使わないから、傷つけるし傷つけられる。

小さくても目の前の幸福を大切にして積み重ねるから、潜在意識のポジティブなエネルギーを引き出すことができる。

誰かがあなたに想いを寄せてくれている。その存在を感じられれば、毎日は幸福感に満たされる。

満たされているものに心を向けるともっと満たされて幸福になる。欠けているものに心を向けるともっと失い不幸になる。

そうなりたいと思うからストレスになる。そうなれると決めていればストレスは消えて無くなる。

自分こそがあなたを世界で一番幸せにできる。そう確信して言葉を発するから思いが伝わる。

大切な人の幸福を心から願える人は、誰からも大切にされる。自分の幸福のためだけを願う人は、誰からもドン引きされる。

(出典:Insight編集長/小川健次ブログ


2015年2月1日日曜日

新・幸福の杖(1)今日と明日

この動画の後半で、幸福になるためのヒントを話されていますね。

私がなぜこのようなことを書きたくなるかというと、せっかくノビノビと明るく楽しく生きることができる人が、なぜか暗くゴタゴタした生活をされていることをよく見るからです。参考程度にお読みください。



人は「今」に生きることはできず、「未来」だけに生きます。国連が行った世界各国の調査でもっとも多くの人が「私は幸せ」と答えた国がベトナムです。ベトナムの一人当たりの1年の所得は約1000ドル、日本は4万ドルだから、日本の40分の1です。



日本人に比べれば圧倒的に「貧乏」なベトナム人がなぜ「幸福」かというと、ベトナムに行くと多くの人が「今日より明日の方が良くなる」と確信していることがわかります。



フランスの植民地になって以来、長い間、フランスの圧政の下で呻吟し、ディエンビエンフーの戦いでやっと独立したかと思ったらアメリカが攻め込んできてまた長いベトナム戦争になりました。



フランスがインドシナを植民地にした1887年から、アメリカがベトナムから撤退した1975年まで、実に88年間、占領され、植民地政策でひどい目に遭い、そして独立しました。だから国が発展する機会を失って貧乏なのですが、でも、幸福なのです。



それは、「明日が来る。それは間違いなく今日より良い」という確信があるからです。でも、客観的にはベトナムの未来はそれほど明るくはありません。工業立国を目指して大きな工業団地を作ったのですが、電気や道路などのインフラストラクチャーと呼ばれるものがなかなか整備できず、政府は北と南の勢力の均衡をはかって組閣されるために動きが鈍く、若い人は給料が低いとすぐ仕事を辞めて故郷に帰ってしまいます。



ベトナム通貨(ドン)は全く信頼性がなく、多くのベトナム人は給料をもらうと、すぐ使うか、それとも町中にある「金と交換する店」でドンを金に替えて持っています。工業はダメ、政府も力不足、若者は仕事を熱心ではない、通貨は不安定・・・そんな中で、50ccの小さなバイクに5人家族がのって走り回る人たちの顔はみんな輝いているのです。



間違いなく、ベトナム人は幸福になります。それはベトナム人の素質が高く、粘り強いという良い性質や能力によることもありますが、なんといっても「明日がよくなる」と思っていることです。



人は思っていることが現実になります。だから未来が暗いと思ったら未来はそれに応じて暗くなっていきますし、明るいと信じていたら明るくなります。実に人間は不思議な動物ですが、「頭脳優先」なので、「意識」が「現実」になるからです。



当たり前のことですが、幸福というのは給料でも物質でもなく「心」の状態です。心の状態ですから、年間平均所得など関係がないのが当然ですが、やはり日本で生活をしているとそのことを思い出すことすらできなくなるのです。



さらに、現在の日本は利権のためや新聞の販売量を上げるために「未来を暗く見せる」ことに懸命です。それはやがて現実になりますが、自分だけが幸福になることができる、それは「明日は明るい」と思うことです。


(平成26年1月22日)

(出典:武田邦彦(中部大学)ブログ




2015年1月31日土曜日

サタデー・ナイト・フィーバー

Saturday Night Fever - More Than A Woman (Bee Gees)



『サタデー・ナイト・フィーバー』(英: Saturday Night Fever)は1977年製作のアメリカ映画である。
監督はジョン・バダム。俳優ジョン・トラボルタの出世作である。
ニック・コーン(英語版)の1976年の原作"Tribal Rites of the New Saturday Night"(邦題「新しい土曜の夜の部族儀式)」の映画化。
1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。
週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。(出典:ウィキペディア)



2015年1月11日日曜日

リー・アン・ウーマック Lee Ann Womack - "Make Memories With Me" ( With Mark Chesnutt)




リー·アン·ウーマック
リー·アン·ウーマック(1966年8月19日生まれ)はアメリカの昔ながらのスタイルのカントリーミュージックで知られているシンガーソングライター。(出典:ウィキペディア)


2014年12月24日水曜日

斎藤一人 1000年たってもいい話



面白い話の中にも、役立つ話がたくさんありますね。

1.しあわせのなり方
2.人は困らない
3.成功の仕方
4.経済の話
5.健康の話
6.地獄の話
7.供養の話
8.来世、幸せになる方法
9.道の話



PAGE
TOP