一般のテレビでは報道されない内容ですね。
戦後体制の歪みから様々な軋みが生じている今、何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う新春特別対談です。
ゲスト:渡部昇一(上智大学名誉教授)
聞き手:水島総
【特番】平成二十九年 新春特別対談
- 渡部昇一氏と語る[桜H29/1/2]
戦後日本の歪みから生じた様々な軋みが表面化しつつある中、新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか、模索し続ける心ある草莽達にとって道標となり得るような達見を、優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた保守の重鎮達に伺う新春特別対談です。
ゲスト:渡部昇一(上智大学名誉教授)
聞き手:水島総
【追悼特番】渡部昇一先生を偲んで~
稲田朋美防衛大臣、小堀桂一郎先生とともに[桜H29/5/13]
今年4月17日に逝去なさった渡部昇一先生を偲び、所縁のある小堀桂一郎氏や稲田朋美氏に思い出を語っていただくとともに、チャンネル桜開局時よりご出演いただいてきた様々な番組を振り返りながら、ひるむことなく、時にユーモアもまじえながら、戦後日本の弊害と戦い続けてこられたその功績とお人柄について、お伝えします。
出演:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
稲田朋美(衆議院議員・防衛大臣)※VTR出演
司会:水島総、髙清水有子
2018年1月6日土曜日
2018年1月5日金曜日
2018年1月3日水曜日
2017年12月31日日曜日
苫米地メソッド001「コンフォートゾーン①」苫米地英人
苫米地メソッドを知っておくことは重要ですね。
IQ200超えの天才的な頭脳を持つ苫米地英人が、誰でもIQが向上する苫米地メソッドを特別に公開。
エキスパートからビギナーまで誰もが楽しめる内容になっています。
IQ200超えの天才的な頭脳を持つ苫米地英人が、誰でもIQが向上する苫米地メソッドを特別に公開。
エキスパートからビギナーまで誰もが楽しめる内容になっています。
2017年12月30日土曜日
2017年12月29日金曜日
アドラー心理学 全4話【アドラー 人生の意味の心理学】 「アドラーが辿り着いた幸福になる方法」
2017年12月28日木曜日
武田鉄矢 今朝の三枚おろし テーマ『「イヤな気持ち」を消す技術 』2週間まとめ。
2017年12月25日月曜日
2017年12月24日日曜日
2017年12月21日木曜日
2017年12月20日水曜日
教義の目的について、熱く語る ありし日の中村天風
貴重な教義ですね。
運命を拓く
(講談社文庫) 文庫 – 1998/6/12
中村 天風 (著)
著者について
中村天風(なかむら てんぷう)
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。
本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。
帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。
帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生甲斐のある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始める。
同年、「統一哲医学会」を創設。
政財界の有力者をはじめ数多くの人々の支持を受け、天風哲学として広く世間に認められるようになる。
昭和15年、統一哲医学会を天風会と改称。昭和37年、財団法人の設立許可を受け、現在にいたる。
1968年(昭和43年)12月1日逝去、享年92歳。
CD「積極性と人生」
CD – 2005
中村 天風 (著)
運命を拓く
(講談社文庫) 文庫 – 1998/6/12
中村 天風 (著)
中古価格
¥152から (2017/12/20 19:59時点) |
著者について
中村天風(なかむら てんぷう)
1876年(明治9年)7月30日、東京府豊島郡(現東京都北区王子)で生まれる。
本名、中村三郎。1904年(明治37年)、日露戦争の軍事探偵として満州で活躍。
帰国後、当時死病であった奔馬性肺結核を発病したことから人生を深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。その帰路、ヒマラヤの麓でヨガの聖者カリアッパ師の指導を受け、病を克服。
帰国後は実業界で活躍するも、1919年(大正8年)、突如感ずるところがあり、社会的地位、財産を放棄し、「心身統一法」として、真に生甲斐のある人生を活きるための実践哲学についての講演活動を始める。
同年、「統一哲医学会」を創設。
政財界の有力者をはじめ数多くの人々の支持を受け、天風哲学として広く世間に認められるようになる。
昭和15年、統一哲医学会を天風会と改称。昭和37年、財団法人の設立許可を受け、現在にいたる。
1968年(昭和43年)12月1日逝去、享年92歳。
CD「積極性と人生」
CD – 2005
中村 天風 (著)
中古価格
¥1,972から (2017/12/20 19:52時点) |
2017年12月19日火曜日
2017年12月18日月曜日
2017年12月17日日曜日
2017年12月15日金曜日
梅原猛が解き明かす 親鸞「四つの謎」|新潮講座
2017年12月14日木曜日
2017年12月11日月曜日
2017年12月10日日曜日
[万葉集] 01-0002 大和には 群山あれど とりよろふ・・・
大昔の風景が目に浮かびますね。
巻一・〇〇〇二
大和には 群山あれど とりよろふ 天の香具山 登り立ち
国見をすれば 国原は 煙立つ立つ 海原は 鷗立つ立つ
うまし国そ 蜻蛉島 大和の国は
舒明天皇
【大和には多くの山があるが、とりわけて立派に見えるのは天の香具山。
その頂に登り立って国見をすると、国土には炊事の煙がしきりに立ち、
海上にはカモメが飛び交っている。
美しい国よ。蜻蛉島大和の国は。】
家々から煙が立ちのぼっているのは、食事の支度をしているのでしょう。それは、民の生活の豊かさを象徴しています。
そしてたくさんのカモメが飛び交っているのは、海もまた豊かな証しでした。
実際に、香具山からは海を眺めることができません。
しかしまるで広々とした海が見えているかのように詠まれているこの歌。それは、心で見た海でした。
現実をそのまま歌うより、想像の方が遙かに雄大な景色を映し出すものです。
天から降りてきた神の山、香具山。その上に立ち、豊かな国を眺めるのが舒明天皇です。
この壮大な歌は雄略天皇の巻頭歌とともに、万葉集の冒頭を飾ります。
2017年12月9日土曜日
2017年12月4日月曜日
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