潜在意識の使い方は大事ですね。
2019年3月2日土曜日
2019年2月4日月曜日
中村元 - 原始仏典スッタニパータの解説
ブッダの幸福論として、つまり、お釈迦さまが人間の幸福についての教えは、興味深いですね。
スッタニパータ(Sutta Nipāta)は、ブッダの最初期の語録を集めた最も古いお経で、ブッダの教えを忠実に伝えていると言われています。
1. 最初期の仏教とは 00:00
2. 最古の経典スッタニパータ 15:06
3. 願わしい心境 慈悲喜捨 25:07
4. 老子に通じる 知足の説 33:22
5. 三昧一心の安定が大切 41:59
6. ブッダの幸福論 47:04
7. 神々が歓喜したブッダの誕生 1:01:38
8. 予言されたブッダの将来 1:10:14
9. 近親の死に打ちひしがれるな 1:15:45
10.ブッダが説く人生の指針 1:26:00
11.懐旧か新奇か 1:33:11
12.最上の人とは 1:39:53
13.彼岸に至る道の物語 1:50:47
14.バラモンとの対話 2:07:50
15.生と老いの理 2:17:00
16.現代人へのメッセージ 2:24:01
スッタニパータ(Sutta Nipāta)は、ブッダの最初期の語録を集めた最も古いお経で、ブッダの教えを忠実に伝えていると言われています。
1. 最初期の仏教とは 00:00
2. 最古の経典スッタニパータ 15:06
3. 願わしい心境 慈悲喜捨 25:07
4. 老子に通じる 知足の説 33:22
5. 三昧一心の安定が大切 41:59
6. ブッダの幸福論 47:04
7. 神々が歓喜したブッダの誕生 1:01:38
8. 予言されたブッダの将来 1:10:14
9. 近親の死に打ちひしがれるな 1:15:45
10.ブッダが説く人生の指針 1:26:00
11.懐旧か新奇か 1:33:11
12.最上の人とは 1:39:53
13.彼岸に至る道の物語 1:50:47
14.バラモンとの対話 2:07:50
15.生と老いの理 2:17:00
16.現代人へのメッセージ 2:24:01
2019年1月13日日曜日
2018年10月20日土曜日
2018年10月6日土曜日
2018年9月26日水曜日
2018年9月17日月曜日
2018年8月16日木曜日
2018年8月10日金曜日
2018年7月13日金曜日
2018年6月21日木曜日
2018年5月13日日曜日
2018年5月6日日曜日
【最終回】馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第90回 「テーマ:日米近代史③ 【ルーズベルト大統領のアメリカ】-アメリカはなぜ日本に戦争を仕掛けたのか-」
2018年4月19日木曜日
2018年3月17日土曜日
21世紀の資本論
2018年3月16日金曜日
【苫米地英人】まずは親を超えなさい!※天才を育てる成功哲学※
2018年3月3日土曜日
2018年2月20日火曜日
『脳科学は人格を変えられるか? 』
前向きに生きることが大事ですね。
今回ご紹介した本
『脳科学は人格を変えられるか? 』エレーヌ フォックス (著), Elaine Fox (原著) (その他), 森内 薫 (翻訳)
例えばこんな調査がある。
1930年代に修道院に入った全米各地の修道女180人が書いた自叙伝を検証し、前向きな言葉と後ろ向きな言葉が出てくる頻度を点数化した。
約60年後に、修道女たちの寿命との相関関係をみる。すると結果は、前向きな自叙伝を書いていた修道女が、そうでない修道女に比べて10年以上長生きしていたのだ。
そして、フォックス博士自身の研究所は、前向きな感情を起こさせる物質、セロトニンを脳内で生み出す特定の遺伝子を発見、
性格は遺伝子によって決まっているのかというところにまでメスをいれる。
ところが、研究を進めると、これらの遺伝子は環境によって
その働きが変わってくるという驚くべき結果がえられたのだ。
科学の推理を楽しみながら、子育てや自分の人生にまで思いをはせることもできる、深い一冊です。
(出典:武田鉄矢のラジオチャンネル)
脳科学は人格を変えられるか?
(文春文庫) 文庫 – 2017/8/4
エレーヌ フォックス (著), Elaine Fox (原著), 森内 薫 (翻訳)
今回ご紹介した本
『脳科学は人格を変えられるか? 』エレーヌ フォックス (著), Elaine Fox (原著) (その他), 森内 薫 (翻訳)
例えばこんな調査がある。
1930年代に修道院に入った全米各地の修道女180人が書いた自叙伝を検証し、前向きな言葉と後ろ向きな言葉が出てくる頻度を点数化した。
約60年後に、修道女たちの寿命との相関関係をみる。すると結果は、前向きな自叙伝を書いていた修道女が、そうでない修道女に比べて10年以上長生きしていたのだ。
そして、フォックス博士自身の研究所は、前向きな感情を起こさせる物質、セロトニンを脳内で生み出す特定の遺伝子を発見、
性格は遺伝子によって決まっているのかというところにまでメスをいれる。
ところが、研究を進めると、これらの遺伝子は環境によって
その働きが変わってくるという驚くべき結果がえられたのだ。
科学の推理を楽しみながら、子育てや自分の人生にまで思いをはせることもできる、深い一冊です。
(出典:武田鉄矢のラジオチャンネル)
脳科学は人格を変えられるか?
(文春文庫) 文庫 – 2017/8/4
エレーヌ フォックス (著), Elaine Fox (原著), 森内 薫 (翻訳)
新品価格
¥994から (2018/2/20 12:00時点) |
登録:
投稿
(
Atom
)