2023年6月18日日曜日

【生き方】神はなぜこの世界を作ったのか:「神との対話」を解説①

1992年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。
書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。
そして著者は「神」と「対話」する。


神との対話

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ニール・ドナルド・ウォルシュ
世界37か国語で翻訳され、日本でも100万部を超える人気シリーズ『神との対話』の著者。
読者の圧倒的な支持を集めた同シリーズは、「ニューヨーク・タ イムズ」のベストセラーリストに連続ランクインを果たし、ロングセラーとなって読み継がれている。
現在は著述業にとどまらず、講演やワークショップを中心 に幅広く精力的に活動中(「BOOK著者紹介情報」より

2023年3月30日木曜日

"復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書" (奥平 亜美衣 著)より




🔷人生を創造する🔷とは


スピリチュアル関連の書籍等を読んでいると「創造」という言葉が多く出てきます。

この本でも、自分で自分の人生を創造する方法について書いていますが、「人生を創造できる」と聞いてどう思いますか?

そう言われても、起こることは自分でコントロールできないし、ましてや創るなんて? と思いますよね。

スピリチュアルや引き寄せの本で書かれている創造というのは、起きることをコントロールしたり、何か行動を起こしたり、何かを具体的に形作ったりするということではありません。

そうではなくて、自分に起こったことやそこにある物や人に対して、どのような考えを持つか、そしてそこからどのような感情を感じるか、それを「自分で選択する」ということなのです。



例えば、誰かに「あなたはダメな人だ」と言われたとします。

そこで、普通はムカついたり、怒ったり、悲しんだりして終わってしまうかもしれません。

しかし実は、もっと多様な選択肢があるのです。

「もしかして私はあの人の言うように本当にダメな人なのかもしれない」

「そんなことを言うなんて、本当にひどい人だ」

「信じられない! 許せない!」

「あの人は私のことを何もわかっていない」

「もしかすると、あの人にも何か嫌なことがあったのかもしれない」

「あの人の意見はあの人の意見として、自分は自分のことを知っている」

この6つのうち、どの思考を選ぶか
(もっとあるかもしれませんし、もちろん複数選んでも良いのですが)

それはあなたが決められることなのです。



起こる出来事は選べませんが、それに対し、どう思うかというのは自分で決められます。

思考とそこから生まれる波動が現実を創りますので、思考を選ぶことにより、あなたの波動が変わり、引き寄せる現実が変わってきます。

思考を選ぶことにより、自分で自分の現実を創っていることになるのです。

それを「創造」と呼んでいるのですね。



思考と波動が現実を創っている仕組みにさえ気づけば、自分にとって良い現実を創造していくことができます。

自分の思考と波動を意識的に選ぶことにより、人生を自分で創っていくことができるのです。

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2022年12月2日金曜日

『ザ・シークレット』の始めの20分間

全世界で爆発的なヒットとなった映画『ザ・シークレット』の始めの20分間です。
この映像公開は、制作元The Secret LLCにより私的視聴のためだけに許可されたものです。

2022年11月17日木曜日

Canva を使って YouTube 動画を作成してみました。   簡単に作成できるので驚きました。

無料のCanva を使って YouTube 動画を作成してみました。

動画だけでなく、プレゼン資料もテンプレートを利用して、簡単に作成できるので非常に便利です。

これだけ豊富な機能が利用できて、すべて無料なのは驚きです。

有料版もありますが、初心者なら無料版で十分です。

膨大なテンプレートがあるので、デザインを考える必要がありません。

今後、日本で急速に普及すると思います。

【2022完全版】Canvaで出来る25の事・使い方



2022年11月3日木曜日

2020年3月29日日曜日

アンドレ・リュウ FULL DVD André Rieu Love in Maastricht (135 minutes)

楽しい音楽で、免疫力を高めましょう。

■アンドレ・リュウ(André Rieu, 1949年10月1日 - )は、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。

世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラ(英語版)を結成した。ヨハン・シュトラウス2世と同じく、「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。


■ステージ上のこだわり
「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルをとっている。演奏するメンバーの衣装も、曲のイメージに合わせて、全く別の服や民族衣装に着替えたりすることもある。また、観客が気軽に参加できる場面も用意されている。
(出典:Wikipedia)


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