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2015年6月3日水曜日

手相・人相観・易 上級者心得




もともと、手相・人相に悪いものはないの。
で、その事がわかってなきゃいけないの。

も~う一回、最後にひとつ言うけど、暗い人に「あんた暗いね」って言ったら、説教なん­だよ?
説教は、されてきて暗くなっちゃったんだよ?
それを絶対やっちゃダメだよ。

当てればいい、注意してやりゃいいんじゃないんだよ。
そんな事で心に灯がともると思ったら大間違い。

なんて言ってあげたら灯がともるか?
その事だけわかれば、明日っから手相でもなんでも見れる。で、愛のある人間になる。

人の心にともってる灯を消しちゃう人間が、『悪魔の使い』なの。
闇に連れて行こうとするのが悪魔で、闇の人間に光を与えてやろうってのが『神の使い』

『神の使い』ってのは、相手の心にどうやって灯をともすか、それにかかってるの。

だから、手相を見ながら悪魔の手伝いをしてるやつは、いっぱいいるんだよ?
そういうやつは必ず、このまま行くと死んじゃうよだとか、さんざん脅かして、壷売った­りなんかするの。

人が心配するようなことを、言っちゃダメなんだよ。

今のまんまで、灯をつけてあげる。それが『神の使い』

『神の使い』で仕事をしてると、身体の調子がどんどん良くなって来る。
人のを治してやったから自分が具合が悪くなるっちゅうのは、人にいい事して具合が悪く­なるなんてこと、無いんだよ?

これ基本だから、しっかり覚えて下さいね。

......

中指に向かってまっすぐ伸びてる『出世線』つうのがあります。
小指のほうに伸びてる『人気線』つうのがあります。

これが出てたらどういうことですか?っていうと、出世する要素がある。
それから『人気線』が出てると、人気が出る要素があるということです。

出てたから、出世するということじゃないんです。だから、あ、要素があっていいね。

ちなみにいいますと、大社長である私は、出ておりません。
出てないから、手相だけ見れば、出世はしないんです。

心に灯がともって、行く場所がハッキリしてればいいんです。
素質がなくたって、ちゃーんとしたことをしてれば、どんな人でも出世は出来るんです。

だから、灯がともってれば大丈夫なんです。
素材を持ってても使わないで死んでっちゃう人もいれば、素材が無くても、学ぶ人もいる­んです。

それと、手相・人相、特に私のやつをやるとすごくいいのは、相手に灯をともしてあげよ­う、人を誉めた時、自分の心に灯がつくんです。

神様事というのは、相手に与えたものは、必ず返ってくるんです、与えっぱなしっていう­のは無いんです。

心に光を持つ、そいで、この光を分け与えるようになってくると、奇跡はどんどん起きる­んです。だから、ホントに悪い相なんかないんです。

......

手相でですね、升掛(マスカケ)って線があるんです。

どういうことですか?っていうと、感情線と知能線が一緒になってるんです。
一本の線が足りないんです。

こういう人はどういうんですか?っていうと、悪くはないんです。
特にこういう人は、一芸に秀でた人が多いんです。

頑張りやさんなんです。
頑張りやさんで、一芸に秀でているから、それはそれでいいんです。

ただ、物事ってのは、悪いほうに回っちゃった時、その人の運勢が悪くなりますよね?
で、一芸に秀でてるんですけど、頑張りやさんがチョッと行き過ぎちゃうと、頑固になっ­ちゃうんです。

だから、頑固にならずに、自分のことチョッと柔らかくして、努力家で頑張るのはいいん­です。
頑張ると頑固って、微差なんですけど、そこに違いが出るんです。

だから、あーあなたスゴイ頑張りやさんですね、って認めてあげてください。
認めてあげれば、その人ってのは頑固にならないんです。

頑固って、不思議なんですけれど、人に認めていただけないで心に灯がついてないと頑固­になっちゃうんです。

ポッと灯がつくと、ホントにいい人なんです。
だから、灯をつける前と灯をつけた後では、人は変わるんです......


(出典:Youtube )

2014年3月26日水曜日

30分で分かる手相・人相の観方 【永久保存版】

なるほど! と思いますね。

同じことでも、言葉の表現の仕方によって、受け手にとっては、まったく逆の観方になりますね。



この動画の最初の方の話


基本的な話からします。

これが大切です。
これが分からない人に手相とか人相は観れません。

第一に、
手相に悪い手相とか悪い人相はありません。
簡単に言うと、その人の個性が出ているだけなんです。
だからその人の個性に悪いものは無いんです。

その個性を良い方向に導いてあげるのが手相とか人相で、
相手に対して注意をするとか、そういうことを言っているんじゃ無いんです。

基本的に、人の心は闇なんです。
無明といって光が無い世界なんです。

その光の無い世界にポッと光を灯してあげるんだと、その為に、
手相を観て人相を観るんだよ、ということが分かってないと駄目なんです。

だから愛のない人に手相とか人相は観れないんです。

この人に、愛を与えるんだ、光を与えるんだという気持ちになると、
相手の守護霊とこちらの守護霊が話をします。

二通りあります。
一通りは、本当に言うことが閃いて出てくる人、それから、
閃かなくても、これを言ってあげようという形で出てくる人といます。

これは、二通りいますから、どちらでも構いません。
でも必ず出てきます。

相手の心に灯をともす。
これが基本です。

このことさえ分かっていれば良いんです。~

というような話が30分あり、たいへん為になる話です。



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