2014年4月16日水曜日

【アメリカにSTAP利権をあげた理研】小保方晴子さんバッシングはSTAP細胞特許と論文の強奪が目的

勇気ある発言です。マスコミの記者にもこの動画を見てもらいたいと思いますね。

この動画の発言すべてが正しいのかどうかは分かりませんが、日本で、このような発言や報道の少ないことが問題だと思いますね。



追記20140418

この動画の発言は、少し過激で論理が飛んでいる点もありますが、発言の主旨については、非常に共感できます。

つまり、国際特許が既に申請済みなのに、論点が、STAP細胞の有無についての報道が多いことに疑問を感じます。特許を出した時点で理研はSTAP細胞が有ると認識しているはずです。なのにそれを説明しないのは不思議です。また、報道も特許について全く触れない点も不思議です。

また、Nature誌に掲載されたということは、査読委員の審査にパスして既に論文が認められたのに、その揚げ足をとるような報道ばかりという点も不思議です。

それに何よりも、世界的に一流であるNature誌の査読委員が気付かなかったミスを誰が見つけたのでしょうか?

普通の人が見つけることは先ず不可能です。これを見つけた人は、同じような研究をしている研究者(それでも困難でしょう)か、国家レベルの情報機関に属する人と推測することが普通の考え方でしょう。

特に、早稲田の博士論文に使用されたものと同じだと見つけることは、普通では不可能でしょう。
それに何故、このような悪意のある情報を流すのでしょうか? 

小保方さん、または理研を、陥れようとする「大きな力」のあることは間違いないでしょう。
この問題に対する理研の対応が拙速すぎて、危機管理意識の無い理研も被害者なのかも知れません。

このような不思議な点について、メディアはもっと報道して欲しいと思います。


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