2016年2月24日水曜日
【馬渕睦夫】 国難の正体<植民地支配>
2015/10/05 に動画公開
カナン国(国会は300人委員会・円卓会議)は中世の王族貴族が支配しています
それは民に力がつくことは絶対許せない心情があります
中世の階級社会に戻りたいと心の底で願っているのがNWOになって現れてるのです
王の名はウィリアムと決まっており首都はエルシャライムです
たしかに政治は蜂の巣のように女王蜂がおり、統率がとれます
カナン国はこのミツバチの巣をNWOと考えています
しかしその意図は女王蜂以外は奴隷ということです
日本の天皇は民を宝として考えました
所有物で自由になる民とは考えなかったのです
この考えがハナっからないのがカナン国さまである
日本人がイエスズ会創設者乞食頭ザビエルの民をバカにした説教にどうしても同意できなかったことと同じです
国難の正体とは日本が植民地支配(インドの植民地支配と同じ)を受けているということです
インド総督(英国の貴族)と同じ役目がジャパンハンドラーです
インド人はイギリス人インド総督のコンドーム費用、高級売春婦費用、旅行費用、英国インド駐留軍(二千人)費用すべてインド人の負担でした
中世の、王様が好き勝手放題できる世にしようというのがNWOの真のねらいであることを承知すべきこと
日本は100年以上にわたってカナン国の餌食になっている国であり、日本を売り飛ばす人間が新旧入れ替
わっているにすぎない
馬淵睦夫 シリアの現状 2015 9/24
『アメリカの正体をあばく(その1 ロックフェラー)①』
馬渕睦夫 AJER2014.4.18(3)